【学生の皆さんへ】バイク通学禁止について

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私たちは現在、2014年からの同志社大学へのバイク通学禁止に反対しています。
※(バイク通学についての大学公式発表

そして、署名活動を行なっています。「署名サイトChange.org:2014年度以降の同志社大学へのバイク通学禁止を撤回してください」

詳細は上記リンク先署名ページに記載の署名の趣旨をお読み頂き、賛同いただければ幸いです。よろしくお願い致します。

私たちは、このバイク通学禁止問題について、バイクに乗るか乗らないかにかかわらず全学生の皆さんに考えていただきたいと思っています。

大学側はキャンパス移転に伴う学生増により敷地が足りない為バイク通学を禁止すると言っています。

しかし、キャンパス移転とは本来学生の教育環境の充実のために行うものです。それが逆に学生の通学手段を奪うとはまさに本末転倒です。

こちらの記事を見ていただければ分かる通り、現在同志社に限らず多くの大学が都市部のキャンパスに回帰してきています。理由は「ライバル校との間での優秀な学生の争奪戦」に勝ち抜き大量の学生、受験生を確保し大学の就職実績などを上げる、受験手数料、入学時納付金、授業料などを得るためです。

つまり、ざっくりというと「京都の中心部に大学があることにより大学の人気が上がり、受験者数が増えることにより収益を上げるため」のキャンパス移転であると考えられます。

たしかに、最近大学が盛んに言う「地域貢献」という言葉や、「投資格付けAA+維持」を強調するのは大学の人気や評判のためであり、立て続けに行われる新学部開設も「入学者確保の為」と考えれば全て辻褄が合います。

同志社大学は「受験者数の安定的な確保による収益基盤の維持」の為に新キャンパス建設やキャンパス移転を行なっているのです。

大学全入時代と言われ、大学間での競争が激化している今日、同志社大学がその競争に勝ち抜くために様々な施策を行う事自体は悪いことではありません。しかしながら、今まさに同志社大学で学んでいる学生の生活を犠牲にし、ましてや通学ができなくなることによって勉学の機会が奪われる学生を出してまでそれらの施策を行わなければならないのでしょうか。大学の目的は利潤の追求ではなく教育研究活動であり、そのための環境を学生や教員に保証することです。その目的を犠牲にしてまで大学が利益追求に走るとすればそれは我々学生に対する裏切りであると言わざるを得ません。

私たちはただ単に「バイクに乗りたい」からこのバイク通学禁止に反対しているのではありません。バイク通学ができないことにより多くの学生が不便を強いられ、中には通学ができなくなる人もいる。大学としてこれを犠牲にしてしまって良いのか。

私達がバイク通学禁止に反対するのは、学生の生活よりもお金を優先する大学運営を改めて欲しい。との願いからです。

バイクに乗らない学生のみなさんにとってもこれは無関係な問題ではありません。思い返せばこれまで学生生活に関する問題はすべて大学が勝手に決めて来ました。EVE祭期間短縮、学生会館の夜間利用制限、キャンパス間通行規制など枚挙に暇がありませんが、大学側は私達学生を一方的に管理しています。学生の生活よりも大学の都合(経営・収益・評判など)を優先しようとしています。今後バイク以外の「何か」が大学により規制対象となり、その規制が今「私はバイクに乗らないから関係ない」と言っている学生の皆さんに及ぶ可能性は十分にあります。例えば「スマートフォン禁止」とか「Twitter禁止」とか、そんなルールが大学によって作られたとしたら…「学生の生活を一方的に規制するな!」と思いませんか?いまバイク通学者はそれと同じ思いを味わっています。

今ここでバイク通学禁止を許してしまったら、今度は別の誰か、何かが大学による規制・弾圧のターゲットになるかもしれません。

だから、ぜひ学生の皆さんには、このバイク通学禁止問題を「バイクに乗る・乗らない」の問題ではなく「学生生活の自由」の問題として考えて欲しいのです。私は赤の他人から「~~をするな」といわれる生活なんて真っ平御免です。

みなさんはどうですか?

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文責:会長(實重)
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【学生の皆さんへ】バイク通学禁止について」への1件のフィードバック

  1. キャンパスの警察署の配置、今回のバイクの問題等見ましても、直接的に私個人に被害はないにしても

    ①明らかに被害を被る可能性が高い学生がいるのに、その意見を聞かない
    ②学生側への対応を行うことを実質拒否している

    点において非常に気に入りません。
    支援科の代表の方の論も弱く、無茶なものです。

    とにかく、大学側の対応が気にいらない記事でした。

    こちら側の意見を纏めて直接通す場、また向こうとしても聞く場が存在しない、または支援科が「学生を支援してくれる機構」としてイマイチ機能しきれていない点において問題があるように感じました。

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