サークル登録申請のご報告

こんにちは、ジャバスタです。

去る2月25日に同志社大学学生支援課に対してサークル登録申請を行ったことをご報告いたします。

私たちはこれまでも学生有志の集まりとして交番建設問題、奨学金問題、通行規制問題、登録団体と公認団体の格差の問題、バイク通学禁止問題などの同志社大学内の問題や、就活問題や貧困問題などの社会問題について考え行動を起こして来ました。

しかしながら、大学内では、私達学生でさえビラやポスターを自由に配布・掲示できないという現状があります。大学当局は「学生の自主的・自発的な活動を!」といいつつ、いざ学生がアクションを起こすと「君たちは登録団体ではないだろう。ビラの配布は認められない」とか言ってたりします。相当暇なのでしょうが大学の職員が定期的に学内を見回り無許可のビラを積極的に撤去していたりします。

では、大学で合法的に活動をしようとすると「学生支援センター登録団体」というものにならなければなりません。しかしながらこの制度は登録することによって何かメリットが有るというほどのものではなく、登録すると今まで禁止されていたビラ配布やポスター掲示、教室などの使用ができるようになるというに過ぎません。大学の審査を受けて登録をし、ビラやポスターの内容を「相談」という名目で支援課の検閲を受けてはじめて活動を行うことができるのです。

また、登録に際しては「大学の定めたルールを守ります」という趣旨の誓約書の提出を求められるのですが、この「大学の定めたルール」というものは明文化された規則としては存在しません。学生支援課に「大学の定めたルールってなんだ?見せてほしい」と聞いてみても「いや。。。見せられません」とか言ってたりします。「ルール守れ!」と言ってるくせにルールは見せられない、一体これでどうやってルールを守れというのでしょうか。

つまり、大学にとって都合の悪かったり、学生支援課の職員にとって不都合な団体はいくらでもルールを後出しして恣意的な処分を行えるということです。大学がおかしいと思ったら処分できる(たとえば2011年に登録を取り消されたある団体は「大学の指導に従わなかった」という理由で処分されています。しかしその団体のブログには「(指導に従わなかった場合の)処分の可能性など口に出さず、こちらの言い分の聴き取りもせずに、突然紙切れ一枚で処分を通知してきており、納得のできるものではありません。」ということです。ルールに抵触したからではなく、自分たちの指導に従わなかったから処分するという身勝手さ、また、このような不利益処分を行うにあたって弁明や意見の聴取すら行わないというのも問題があります。例を挙げると運転免許の取消処分や労働者の懲戒処分では意見や弁明の聴取が法律で義務付けられています。)、大学にとって都合の悪い団体は認めないということです。大学に忠誠を誓った団体にのみ活動を認め、それを拒否した団体には支援課自ら弾圧に乗り出す。これのどこが「支援」なんでしょうか。

そのことを学生支援センターに指摘すると支援課の職員は
「じゃあ、何か活動をする前に支援課に相談をしに来てくださいよ、これはしていいですか~って」、「恣意的な処分ができる?あたりまえじゃないですか。大学内で活動するんだから僕達(支援課)がダメだと判断したらダメですよ」

これで「同志社大学生の自主性に依拠した活動を~」とか言ってるのはまさにお笑いです。

しかし、新歓活動などを通じて同じ学生に私たちの意見を広く訴えかけてゆくには不本意ながらも登録を行うしか無いと判断し、この度登録を行うに至りました。

登録を行うに際しご協力を頂いた方々に御礼申し上げますとともに、これからジャバスタをよろしくお願いします。

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